2024！軽井沢プリンスホテルイーストが子連れにおすすめな理由3つ

2021年6月21日2024年1月9日

軽井沢のホテルを検索すると、プリンスホテルがいくつも出てきますよね。

どのプリンスホテルを選んだらいいか悩んでいる方は、▼の記事で違いをまとめていますので、まずはそちらでホテル選定をしてみてくださいね(^^)

今回「軽井沢プリンスホテルイースト」に1歳児を連れて泊まってみたのですが、これが非常におすすめのホテルでした！

本記事では、軽井沢プリンスホテルイーストが子連れにおすすめな理由3つと、実際に泊まって感じた残念だった点をお伝えします(^^)/

軽井沢プリンスホテルイーストが子連れにおすすめの理由3つ

軽井沢駅から徒歩10分でホテル入り口につきますし、無料シャトルバスも出ているので電車で来るのも全く問題ありません♪

私たちは車で行きましたが、駐車場も広く正面口からすぐなので便利です。ただし宿泊者でも駐車場は1泊1,000円ですのでご注意ください！

正面口（フロント）から出て徒歩30秒のところにスキー場のリフト乗り場があります。私たちが行ったのは6月だったのですがリフトは稼働していて、のぼると軽井沢の街を一望できるそうです☆

もふたろ子連れ旅行ブログ

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ショッピングプラザ（アウトレット）へも徒歩5分。ホテル内のドアからだとさらに近道だそうです♪

イースト本館に宿泊すれば、温泉まで外に出ずに向かえます。部屋と温泉の行き来は室内着でOKとのことなので、とっても楽ちんです(*^^)v

女湯の方は温泉ゾーンとバイブラゾーンの2つのエリアに分かれていて、どちらにも洗い場はあります♪

バイブラバスはラグーンの様なライトアップで素敵でしたが、小学生くらいの子どもたちが喜んではしゃいでいたので（笑）、静かに楽しむために私は温泉ゾーンを満喫しました(^^;

営業時間は7:00A.M.～11:00P.M.(最終入館10:30P.M.)
入湯税が1人150円かかります。
「ザ・プリンス軽井沢」「ザ・プリンスヴィラ軽井沢」宿泊の方はわざわざイースト本館に来ないといけないので少し大変です。それ以外の方はそもそも利用ができませんのでご注意くださいね。
オムツの取れていない子は温泉利用不可ですので、お部屋のお風呂になります。

夕食はホテル内レストラン「鉄板焼き森」さんのシーフードと和牛のコース（20,000円）を事前に予約(*’▽’)

今回は他にお金のかかる予定はなかったので、夕食だけ贅沢に奮発してしまいました！笑

1歳の娘はレトルトの離乳食を持ち込んで、適温に温めて頂けました。娘は大食いなのでプラスで単品の白ご飯も注文。完食でした（笑）

子ども椅子や子ども食器もお借りできます☆

スタッフの方もとても優しく話しかけて頂いたので、人見知りの娘もあっという間に心を開いて友達になっていました(^^♪

朝食はスキレット洋食か、和食プレートを選べます☆

私たち夫婦は二人とも軽井沢らしい見た目の洋食をチョイス！

娘は持参したオートミールにいただいたお湯をかけたものや、私の野菜スープなど薄めて取り分けました。

こちらでも子ども椅子や子ども用食器をお借りできます♪

バイキング形式ではないので、落ち着いて食べることができました(^^)

先述と被る点もありますが…

駐車場が有料（1泊1,000円）
オムツの取れていない子は温泉NG（ベビーバスなし）
部屋は土足（お風呂上がりの子どももまた靴を履かせたり、寝っ転がらないで～！と言ってしまったり…あまり自由にしてあげられない。この点を優先させるならコテージ泊がおすすめです！）
これは希望ですが、おむつ用ゴミ箱の貸出しがあると嬉しかったなあと思います。